2008年03月28日

金曜は映画その12

君といた丘

「君といた丘」


監督、脚本:ジョン・ダイガン
出演:ノア・テイラー、ローエン・カーメン、ベン・メンデルソーン

中学生くらいに観てずっと心に引っかかっていた映画。
たしかサンテレビで夜中にやってたような。
アルバイトしていたビデオ屋でも見つからず、最近になってオークションで中古ビデオで発見落札。
念願のご対面となりました。
内容はオーストラリアの田舎町を舞台に内向的な少年ダニーと同級生で少し大人びた少女フレア、少し年上でやんちゃなトレバーの3人の青春を描いたドラマ。田舎ならではの閉鎖的な雰囲気と同年代の女子と男子の精神的な成長差。当時は主人公のダニーの目線で物語を観ていたんだろうけど、今は全体を俯瞰で観ていることに気づくも、最終的には胸を締め付けられる切ない感情がわき起こったことに少し驚き、安心したとともに、ここ最近あまりに現実的なことばかりを考えていたことを反省。生きるとはそういうことばかりではないんだと、中学生の自分がポンと肩をたたいた気がしました。そんで、フレアの魅力が今になってよりいっそう理解できました。
タグ:映画
posted by HFS at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 金曜は映画
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